いつも乗っている自転車の変速ケーブルがまた切れた。
目的地に向かう往路でのトラブルだったので、その後は一番重いギアで走り続けることを余儀なくされた。走り出しと坂道はほぼ立ち漕ぎで、最後に家に帰り着いた時は足の筋肉が張って痛くなった。渋谷のアップダウンは辛かった。
前回、2月の終わりにケープルが切れた時は、半年後に交換するつもりだったが、コロナ禍で外出する機会が減り、自転車に乗ることも減っていたのでまだ当分大丈夫だと思っていた。ケーブルが切れる前の予兆(走行中にギアが勝手に変わる、変速操作が重い)のようなものもあまり感じなかった。今回はトラブルが起きる当日に、変速できる範囲が小さくなったと思ったらいきなり切れた。ロングツーリングしているときのトラブルでなくて本当に良かった。
帰宅後、夕食を食べてから、あらかじめ買っておいたシフトケーブルを取り出し、作業に取り掛かる。何度もやっているとさすがに慣れたもので、シフトの調整を入れて40分程度で作業を終えることができた。思わず「慣れていくのね…自分でもわかる」とセイラ・マスのセリフが口をついて出る。誰も聞いていないけど。
今回のことで、やはりシフトケーブルの交換は定期的にやるべきだと学んだ。次回は忘れず、怠けずに来年の6月ごろに行おう。