2拠点生活でセカンドライフを楽しく生き抜く

50代で早期退職し、東京と長野で2拠点生活をしています。

晩秋の碓氷峠

御代田の家の冬支度をするために自転車で輪行した。
前回は高崎駅からのスタートで猛暑でふらふらになりながら這う這うの体でたどり着いた嫌な思い出があるので、今回は無難に横川駅スタートとした。
流石に横川駅からのスタートだと走り出しが軽いはずなのに、なぜが自転車のシフトがおかしくなり、軽いギアに入らなくなってしまった。
輪行の際にどこかにぶつけてしまったのかと心配になったが、とりあえず調整で何とかなったので再スタートする。
いつも思うのだが、輪行の際はPCだの着替えだのその他諸々でかなり重い荷物を背負って走ることになる。
碓氷峠を登り始めると荷物の重さがのしかかってきて途中でとても辛くなる。
まずは眼鏡橋で小休止し、その後熊の平で休憩、あとはところどころで小休止を挟んで時間をかけてなんとか登り切った。
今回は残りの距離をスマホのマップで把握しながら進めたのと、前回の経験があったのでだいぶん心の余裕を持って進むことができた。
10月に開催された碓氷峠ヒルクライムの結果を見ると、早い人は30分かからず、遅い人でも1時間半でゴールしている。
自分も荷物がなければレースに出ても恥ずかしくないタイムで登れるのだろうかと妄想してしまう。
仕事を辞めてから自転車の走行距離がめっきり減ってしまったので、やはりひと様に見られ、記録されるような場で走ることは避けたほうがよさそうだ。

軽井沢に入るとみぞれに降られ、御代田に着く頃には鼻水を垂らし、手先が凍えてみっともない姿になっていた。
東京に比べると別世界だ。
浅間山も白くなっていた。