2拠点生活でセカンドライフを楽しく生き抜く

50代で早期退職し、東京と長野で2拠点生活をしています。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

シリアル・イノベーター(アビー・グリフォン、レイモンド・L・プライス、ブルース・A・ボジャック著)を読む

原著は2011年、日本語版は2014年に出版されたやや時間が経った本である。しかし、企業にとって普遍的なテーマを扱う同書の内容は今も古さを感じさせない。 同書は組織にあって連続的にイノベーションを起こす人材=「シリアル・イノベーター」を調査し、分析…

ニュータイプの時代(著者:山口周)を読む

オールドタイプとニュータイプ これまでの社会では価値があった、従順で、論理的で、勤勉で、責任感の強い「優秀な人材」=オールドタイプと、これからの時代において評価される、自由で、直感的で、わがままで、好奇心の強い人材=ニュータイプとを対比し、…

投資家としての夢

投資歴は長いが必ずしも結果は伴わず 株式投資を始めたのは大学生の頃だった。それ以来、株式投資をしてきた時間だけは長い(証券会社に勤務していた時期は持株会のみ)。しかし、投資の歴史が長かったとはいえ、それに見合った結果を上げてきたとは胸を張っ…

楽器に触れる

楽器は長年の憧れだった 楽器ができる人をうらやましいと思ってきた。何か楽器ができれば、仕事を辞めて自由な時間が増えても退屈せずにもっと楽しく時間を過ごせるのではないかと思っていた。また、息子が小さい頃からバイオリンを習い、高校、大学で仲間と…

資産運用の難しさ

資産運用しながら、元本を減らさずに配当金や分配金などのインカムで生活できる態勢を構築したいという早期退職者やその予備軍は一定数居ると思う。しかし、実現するのは容易ではない。 仮に、現役時代の年収の6割程度のインカムを得ることを目標にするとし…

人生初の入院と全身麻酔での手術

仕事をやめてフリーな生活を過ごしていた今年の1月から2月にかけて、人生初めての入院と全身麻酔での手術を経験した。 その経験をメモしておく。 きっかけは夏ばての体力低下時の右下奥歯の疼き 昨年早期退職した後、クルーズ旅行したり、各種手続きに走り回…

TTID!(と言ってみたいだけ)

This Time Is Different! TTIDとはThis Time Is Differentの略。すなわち、”今回は違う(=失敗は繰り返さない)”ということ。しかし、実際には反語的に使われており、”今回は違うといいながら結局は同じ結果(失敗)に終わっている”ことが多い。具体的には…

経済的自立を確立するための投資スタイルの模索

今回、早期退職制度の応募に踏み切れた原動力となったのは、株式投資で積み上げた金融資産である。 最初は試行錯誤で資産を減らす 投資のセオリーや決まりごとは星の数ほどあるが、それを守ったからといって必ず成功するとは限らない。実際、最初の頃はルー…

軽井沢、御代田を見学

2拠点居住の候補地を検討したが、やっぱり実地を見に行かないと始まらない。とりあえず気持ちは軽井沢に傾きつつあったので、11月10〜11日にかけて、軽井沢、御代田を見学してきた。 御代田の魅力 軽井沢だけでなく、御代田も見学した理由は、①物件価格が軽…

2拠点居住の候補地を主観で評価

とりあえず思いついた2拠点居住の候補地は、箱根、伊豆(伊豆高原)、熱海、山中湖、軽井沢、 八ヶ岳(北杜市、富士見町、信濃境、原村)、那須といったメジャーどころ。 そこで自分が2拠点居住の場所に望む条件をそれぞれに当てはめて検証してみた(ただし…

2拠点居住の候補地を考える

2拠点居住の候補地に求める条件を考えてみた。以下の条件に基づいて、自分がイメージする別荘地帯を主観的に評価することにする。: 自宅から車で2時間程度で行ける。できれば電車でも行けること 移動に時間がかかりすぎると行き帰りだけで疲れてしまう。ま…

「逝きし世の面影」読了

「逝きし世の面影」(渡辺京二著)をようやく読み終えた。単行本で出版されたときに買いそびれ、その後平凡社ライブラリーで出版されたのを入手した。時間ができたときにじっくりと腰を据えて読みたい本だったので、書棚に置いていたら10年以上もそのままに…

アーリーリタイアメントの裏付けとなる資産形成をどうするか

アーリーリタイアメントすることは簡単だが、その後の生活を成り立たせるのはまた別の問題である。退職後は年金が支給されるまで収入がなくなる。十分なたくわえがあれば それを取り崩しながら生活することも可能だが、そうでなければ何かしら 収入を確保す…

仕切り直しと今後に向けて

近い将来に再びアーリーリタイアメントするために、改めて課題の洗い出しと計画の立案、目標を設定することが必要だと感じた。 最大の課題である住宅ローンをどうするか:40代後半に住宅ローンを組んでおり、返済完了は80歳の予定。 1%を下回る低金利で借…

なぜ初志貫徹できなかったか

会社を辞めて再就職するつもりがなかったのに、短期間で再び働くことになった背景を今一度考えてみるといくつかの反省点がある。結局、準備不足だったのだろうか。お金以外にもやっておくべきことが十分できていなかった。 やりたいことをより具体的な計画に…

アーリーリタイアメントがただの失業期間に転じて

50代で安定した会社に再就職できたけど… 喜びと希望に満ちたアーリーリタイアメントの日々が、思いがけない再就職に区切られることによって、わずか9ヶ月間の失業期間に転じてしまった。50代の失業者が、高いとはいえないまでも安定した収入を得られる…

失業者としてすごすうちに

ハローワーク通いで失業者メンタルに染まる 失業給付金は330日分全額きっちり頂くつもりだった。ハローワークに行って登録し、 講習と説明会などを受けた。失業給付金を頂くためにちゃんと求職活動もした。転職支援会社のアドバイスに従って複数の民間の転職…

退職直後は結構忙しい

各種手続き 退職してからは健康保険や国民年金、失業給付関連、確定拠出年金の移管手続きのほか、再就職支援会社の 各種無料セミナーにも積極的に顔を出してかなり忙しかった。 健康保険は会社の社会保険を任意継続にするか、国民健康保険にするのか選べた。…

旧ブログから転載:アーリーリタイアしたはずがなぜかまた働いている自分。今度こそ引退してやる!

会社の早期退職制度に応募してアーリーリタイアし、好きなことをして過ごしていたはずなのに、思いがけず再び働くことになってしまいました。 自由で気ままな日々を取り戻し、同じ失敗を繰り返さないように今度はうまくやりたいと思い、自分の行いを振り返り…