パパまるハウスで企画型住宅を建てることになり、打ち合わせをするために佐久市の支店に行ってきた。


今回は夏休みの旅行も兼ねており、小諸の温泉が出る宿に宿泊した。
移動日は菱野温泉の常盤館というところに宿をとった。
信越道を佐久インターチェンジで降りてまずは御代田町の蕎麦屋で昼食をとり、その後ケーキ屋さんル・パス・テで季節限定の桃パフェを食べる。
美食を堪能後にログハウスを建築中の友人を訪ね、進捗を確認する。
もうほとんど完成していた。
こちらまで嬉しい気持ちになる。
宿は小諸市街から山に入った標高1000メートルのところに位置する。
年季の入った建物だが山の空気が心地よい。

温泉は大浴場と露天があり、露天風呂に行くためには専用の登山電車と称するケーブルカーに乗る必要がある。
ホテルからケーブルカーに乗ってさらに50メートルほど山を登ると露天風呂”雲の助”に着く。

内風呂、泡風呂、木桶風呂があり、空いていたのでそれぞれの浴槽に浸かって楽しむ。
好天に恵まれた上、ぬるめのお湯なので、温泉に浸かりながらしばらく景色を楽しむ。
空気が澄んでいたら富士山まで見えるらしい。
翌日の住宅の打ち合わせに備えて資料を見直し、早めに就寝する。
2日目はパパまるハウスで打ち合わせをする。
企画型住宅だから決めることはそんなに多くないかと思いきや、少ない打ち合わせで一気に決めるのでみっちり3時間ぶっ通しとなり疲れた。
今回は間取り、窓の大きさ、オプションカタログ内容の決定、外壁、屋根、床、建材の色などを決めた。
次で最後の打ち合わせとなり、壁紙、電気関係を決めるらしい。
今住んでいる東京の家を建てるときは完全自由設計で、着工するまで3ヶ月ほど毎週打ち合わせをしていた。
それと比べると確かに楽だが、今回は決められた枠内でしか選べず、あまりワクワクしない。
建てた後にDIYやリフォームとかを重ねて自分の好みに馴染ませていくことになるのだろう。
打ち合わせを終えるとぐったりしてしまったが、時間があるので御代田町役場のそばにある縄文ミュージアムを見学した。

東京国立博物館の常設展示の縄文式土器を眺めていた時とは違い、ここの縄文式土器はとても身近に感じられた。
浅間山と共に生きるこの地の運命は浅間山次第だということも理解した。
2日目の宿は小諸駅近くのホテル。
ここも温泉が出る大浴場がある。
1日の疲れを温泉で癒やし、この日も早めに就寝する。
3日目はキッチンの打ち合わせをするためにタカラスタンダードへ行く。
その前に朝食を御代田町のパン屋ココラデで食べる。

屋外のテーブルで爽やかな風に吹かれながら美味しいパンを食べ、コーヒーを飲む。
御代田町に拠点を持つようになった暁にはこのような生活をしたかったのだ。
来年の今頃はゆったりとした時間を御代田町で過ごしているのだろうか。
想像して思わずにやけてしまう。