夏の暑い最中に自転車を漕いで移動していると、汗だくになる。
そういうときに目の前を違法電動キックボードが走っているとなんとも言えない嫌な気持ちになる。
ナンバー、保安器具を一切つけず、キョロキョロと走るのをみていると、せめて法律で認められた乗り物を、法律を守って乗ってくれと思わずにいられない。
帰路ではシェアリングの電動キックボードが歩道を走り、信号無視していくのもみた。
ナンバーがついて公道走行が認められた電動キックボードであっても乗り手がルールを守らなければ印象が悪くなるばかりだ。
このほかにもフル電動で走る違法自転車もよく見かける。
フル電動で走る場合は出力によって原付やそれ以上のバイクとして登録する必要があるが、ナンバーも保安器具もなしに時には歩道を走り、信号無視をする。
バレなければいいとか思いながら乗っている人が多いのだろうか。
そのうち事故が多発して社会問題になる状況を想像してしまう。
こんなのばかりだと、新しい移動手段が普及する前に社会的に締め出されてしまいかねない。
高齢社会では、身近で手軽なモビリティに対する社会的ニーズは強い。
ハードが先行しているが、ソフトが全く追いついておらず、先が思いやられる。