新型肺炎の影響で慌ただしく売買を行う
新型肺炎の影響でマーケットを取り巻く環境が大きく変わってしまった。このため、新しい経済社会状況でも生き残れるように、新型肺炎が国内で身近な問題として感じられるようになってきた2月中旬からポートフォリオの見直しを行なってきた。あまり売買をしない普段の自分にとってはかなり慌ただしく動いた数ヶ月だった。
まずはリートを処分
最初に処分したのはホテル系のリート。なんとか利食って逃げられたのはラッキーだった。その資金でちまちまと次の主力候補になりそうな銘柄を試しに買った。これらについては暴落後に買ったために悪くない状況である。数年に一度訪れる大きな下落局面で思い切って買い向かえることが大切だと身をもって学ぶ。
主力株も処分
あとはポートフォリオを大きく歪める水準まで上がってしまったリログループを、恩株だけ残して処分した。業績発表をみた上で最終判断を下すつもりだったので、結果的には高値で売り損なったが、それでも買値から大幅に上昇し、かなりの利益を上げられた。
税金を取られ、勝ったのに負けた気分
痛かったのはキャピタルゲイン課税。わかっていたけど、金額の大きさにめまいがする思いだった。このため、大勝ちしたのに負けた気分すらしている。せっかくなので、塩漬け株を処分して少しでも税金を取り返すべきか。
半身で相場に臨む
今回の売却でかなりの資金ができたので、少しずつ成長株の目処をつけて、買い始めている。ただ、まだまだ情勢が流動的なので、キャッシュポジションを高めにして本格的に買うタイミングをはかっている状況だ。3月のような急落があるかどうかわからないが、内外に政治的な不安材料も多く、フルに突っ込むのは怖い。
成長株投資へとスタンスを転換
これまでは逃げ切り人生を目指して配当利回りを重視した投資をしていたが、ここ数年のパフォーマンスをみていると、成長株投資をしないことの機会損失がもったいなく思えるようになった。今はまだ給与収入があるし、配当よりも成長重視で銘柄を発掘して、少しでもパフォーマンスを伸ばした方が良い気がしている。
銘柄分析を楽しむ
テンバガーは、評価額を眺めている間は気分がいいが、利益が大きいほど利食いで受けるショックも大きい。それでもテンバガー候補の発掘はやめられない。銘柄分析は楽しい。