長年PHSを使っている。通話とちょっとしたメールをするだけならこれで十分用が足りたからだ。
契約したキャリアは、当初はDDIポケットのH"(エッジ)とか称していたが、その後ウィルコムとなり、今はY!モバイルと名前が変わっている。
20年間PHSの端末は4台乗り換えてきた。今の端末は9年使っている。
スマホについては、別途シムフリースマホに格安シムを差してSMS付きデータプラン契約で使っている。
スマホの画面をみながらPHSで通話するという使い方ができるので、自分にとっては2台持ちは気に入った使い方である。1か月の通信料金は2台合わせて3000円強にとどまっている。
しかし、PHSサービスが2020年の夏で終了することが決まっており、 それまでに乗り換えなければ携帯通話ツールが失われてしまう。これまで乗り換えキャンペーンの案内をもらってもまだ先の話だと思って放置していたが、年が明けてから急に切迫感が強まってきた。
もっとも、乗り換えキャンペーンでスマホに乗り換えるつもりはない。スマホの2台持ちは通信料が増えるし、重い。
シムフリースマホに音声通話プランを追加してスマホ1台持ちにするという 選択肢がある。しかし、PHSを解約してメールアドレスと電話番号が失われることも避けたい。結局、今度も小さくて軽い通話専用端末を契約することになりそうだ。
ワイモバイルのサイトにはガラケーが2種類紹介されており、今使っているストレートタイプの端末に似た感じのものに乗り換える予定である。月額料金がかなり安くなるらしい。電話番号やメールアドレスもそのまま引き継げる。
昔はPHSの強みだった通話の音質の良さが、今では普通の携帯電話網でも実現しているので、違和感なく移行できると期待している。
ここまで書いてきて気が付いたが、Bluetoothのヘッドセットを使えば、画面を見ながら通話できるのだ。技術の進化は素晴らしい。
やっぱりもう少し考えることにしよう。