2拠点生活でセカンドライフを楽しく生き抜く

50代で早期退職し、東京と長野で2拠点生活をしています。

仕切り直しと今後に向けて

近い将来に再びアーリーリタイアメントするために、改めて課題の洗い出しと計画の立案、目標を設定することが必要だと感じた。

最大の課題である住宅ローンをどうするか:
40代後半に住宅ローンを組んでおり、返済完了は80歳の予定。 1%を下回る低金利で借り入れて住宅ローン控除のほうが大きいのでマイナス金利状態。これまで繰り上げ返済は一切していない。繰り上げ返済でキャッシュを減らすよりも、 運用で増やしたほうがよいと考えている。80歳前に自分が死ねば団信でチャラになるし。当分は繰り上げ返済せずにこのままで行くつもり。

子供の教育費は目処がついている:
子供は2人居る(同居)が、1番目はすでに就職。2番目は大学生。卒業までの年数分の学費があれば いいのでめどが立っている。早くに結婚して子供をもうけておいてよかった。

新しい目標の設定:
旅するように暮らしたいと思っていたが、どこかにじっくりと腰をすえて非日常を楽しみたいという気持ちが強くなってきた。さらに、近年の都会の暑さは異常であり、体が順応できずつらい。高原地帯に定住できる拠点を設けて1年の半分は気候が良いところで暮らし、 残りの半分を東京で過ごしたいと思うようになった。いわゆる2拠点居住である。田舎暮らしで新しい体験もできそうだと思うとわくわくする。
新しい拠点をどこに置くかはまだ決めかねているが、わずらわしい人間関係の無い別荘地に拠点を確保するのがよさそうに感じている。最近では2地域居住の関連サイトやブログを読み込み、地方自治体が東京で行う説明会にも参加して情報を集めて想像を膨らませている。
できれば都会では体験できないような、木立の中にひっそりと建つ家で暮らすようなスタイルを希望。ログハウスにはあこがれるが、意外に高いと聞くし、ハウスキットを買って自分で建てられるわけもない。高気密高断熱の住宅を建ててもらうことがコスト面でも現実的なプランだと思う。安く売られている中古の別荘を買うのも選択肢だが、せっかくなので自由にやりたい。

2拠点居住という新しい目標ができたことで、灰色の日常の先に明るい光が見えてきた気がしている。